このサイズでエフェメリスが持ち歩ける
ホロスコープ作成機能はごく単純ですが、1900~2099年までのエフェメリスがこのサイズ(私はiPodTouch)で持ち歩けます。
普通にエフェメリスとして使うことも出来ますが、ホロスコープ描画もできます。
このホロスコープ作成機能はNホロスコープを見ると言うより、選択されているNホロスコープとTのアスペクトの把握に用いるもののようです。
例えば自分Nホロスコープをデフォルトにセットしておくと、自分のNの天体位置に対する日々のT天体のアスペクトをカレンダー形式で見ることが出来ます。
N-TのアスペクトだけでなくTのみのアスペクトもカレンダー形式で日別に見ることが出来ます。
未来予測、過去の出来事の見直しが簡単にできるため、ホロスコープ描画がメインのアプリとはまた違った活用の仕方が可能です。
またタイムゾーンも自由に設定できるのも便利です。
そう考えると、この機能でこの価格はコストパフォーマンスが高いと思います。
あんぴよ about
iPhemeris Astrology Charts, v5.7